第4期が始まりました

第4期がスタートしました。
私たちデジタルバリューコンサルティング株式会社は、
引き続き「デジタル技術活用をして日本を元気にする」というミッションに向けて邁進してまいります。 
そして、
皆さんのお力添えもあって、これまで増益増収を達成することができました。
この成果は全て、お客様、社員の皆さん方の支援とご協力の賜物と考えております。
今後も、一層の努力と挑戦をして、期待以上の成果をお届けするため、社員一丸となって頑張っていきます。
引き続き、
デジタルバリューコンサルティング株式会社をよろしくお願いいたします。
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ということで、
今話題のChatGPTを使って、上の挨拶文書をを書いてもらいました。ホントに時代がシフトしている瞬間がいまここにあるなと感じています。

ChatGPTは、ChatGPTをつかってゲームを作るやモバイルアプリを半日で作ったなど、世界に大きな影響を与えています。
今後、リリースされるChatGPTをOfficeに組み込んだ『Microsoft 365 copilot』は、ホワイトカラー層に直接的な影響を与えそうです。
ChatGPTを開発しているOpenAIにMicrosoftは、1.3兆円の投資を行うなどAIの技術進化はさらに加速するのではないかと感じている
一方、
AI技術があまりに進化しすぎで、利用するマネジメントが追いついてないということで、イーロン・マスクやApple共同創業者スティーブ・ウォズニアックなどが「最先端のAI研究を最低半年間停止」をするの署名をしたという話しも出てきています。

やはり技術を如何に活用するか。
ここが大きなポイントであると私は考えています。いいも悪いも使い方。
ノーベル賞で有名なノーベルもトンネル工事などでの作業をスピーディに進める目的でダイナマイトを作りました。
ただ、そのあと戦争などで使われるようになった。
本当に使い方だと感じます。

『デジタル技術を活用して、日本を元気にする』

技術を知り、日本を元気にするために活用していく。
私たちはこれらの技術を、多くの人が元気に笑顔になる世界に向けて活用していくことをミッションに今期も進んでいきます。
今期も引き続き、デジタルバリューコンサルティング株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。